エンジニアyoutuberの市場調査2020


出没時期

2019、2020年くらいから始めている人が多い

コロナで一気に増えた

登録者数

大体1万~10万

再生数

1万から10万前後

内容

・エンジニア未経験、初学者向け

・各業界の実態

・プログラミングスクールについて

・技術入門

・ライブコーディング

・〇〇稼いだ系

やっている人

・ウェブ系エンジニア

・プログラミングスクール

・転職エージェント

・経営者、フリーランス、駆け出しエンジニア

こういう人は鵜呑みにするな

youtuberは、再生回数や閲覧を伸ばすためにキャッチー言葉や

ユーザが食いつきそうなネタを投稿して注目を集める事をします。

それが悪いということではなく、そういう人もいるということを理解して情報を取捨選択してください

・キャッチ-な言葉を使って内容がない人

・デメリットしか伝えない人(SESやSIerが批判されて悲しいぴえん🥺)

・〇〇稼いだ系

・実務経歴が浅い人

・情報商材やサロン等に勧誘する方

今後のyoutube動向

エンジニア系youtuberは今後もどんどん増えると思います。

個人的には、色んな視点での意見を聞くのはためになるので、

今後どんどん増えていけばよいなと思います

プログラミングスクールもオンライン化して、

オンラインで学習する事が当たり前の世の中になってきています。

そうなるとyoutubeで娯楽でしか見てない人も

今後youtubeでインプットするようになれば需要は増えてくると思います

再生数や登録者数も伸びてくると思います。

今後は音声や動画で学習する時代へ

私自身も、ここ2,3年何かをインプットする時、

動画を耳で聞いてインプットしながら何かを始める事が多いです。

技術的な事は、ググったことが早いですが、

概念的な事や特徴などの説明は動画で聞いた方がはやいです。

未経験や若手向けに役立つ情報を発信

そういう経緯もあり、私自身が駆け出しエンジニアの友人の悩みを聞いているうちに、

自分自身もそういう方に向けて挫折しないように情報を発信してエンジニアとして

活躍してほしいと思いからこのチャンネルを始めました。

最新の情報とよりは、エンジニアとして基本的に覚えなければならない事を発信しています

駆け出しから最終的にどこまで進むのか経過別に躓くポイントを考え纏めたいと思っています。

良ければチャンネル登録と実際に躓いた事があればコメントを頂ければ幸いです


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