stand.fmを知ったきっかけ
stand.fm (スタンドエフエム) | 音声配信を気軽にもっと楽しく | stand.fm
来年頭から個人事業主になるにあたりTwitterで同じような人をフォローしていく中で
最近よくタイムラインで収録している方がいるので気になって自分自身もはじめてみました
今回収録もはじめたので、よければフォローして頂けると嬉しいです
今後はエンジニア向けの情報を発信していこうと思っています
今まで使っていた配信媒体
今までも色んな配信ツールを使ってきました。主にゲームのライブ配信を行っていました
・ツイキャス
・ミラティブ
・tiktok
・youtube
stand.fmは音声のみの配信アプリということで、使い方が違ってくると思います
他のメディアと違ってビジネス的に有益な情報を発信している人が多い印象です
stand.fmの良さ
バックグラウンド再生・配信
今までゲーム配信がメインでしたが、たまに雑談配信をするのですが、雑談配信はstand.fmが向いているかなと思います
バックグラウンドで配信しながら他の作業ができるのがメリットです
他のメディアだと画面収録なのでスマホの画面が表示されてしまうので、他の作業ができません。
聞いてる側もバックグラウンド再生の方が作業しながら聞けるので良いと思います
フォロー・フォロワーの非表示
最近youtubeでも登録者数を非表示にする機能が追加されましたが
stand.fmでもフォロー・フォロワー数は見えないようになっています。
ユーザはフォロワー数をみてフォローする場合もあるので、始めたばかりの人や無名の方が伸びにくくなる可能性があります
参入したばかりの人でもフォロワーを増やしやすいのもメリットです
5億円を調達して配信者の収益化
stand.fmのアプリは以前からあったようですが、会社が設立したのが、2020年4月。
8月に資金調達をして配信者の収益化に向けて動いていくようです
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000056192.htmlprtimes.jp
主な収益化
主な収益です
・再生時間に応じた収益還元
・サポーター有料月額ユーザ
・コンテンツ販売(準備中)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000056192.htmlprtimes.jp
収益化されるためには審査が必要で、今の所フォロワー1000人が審査条件の目安になってるようです。
フォロワーを増やしていくために
私もはじめてライブ配信してしばらく放置していたのにフォロワーが増えていたので、今であれば配信しているユーザが少ないのでフォローは増えやすいと思いますが、1000人超えるには収録したコンテンツを充実させて有益な情報を発信していくことです
・コンテンツを増やしていく
ライブ配信だとその時にスタエフを起動している方にしかリーチしないので、収録を残していればいつでも再生可能ですし、過去の収録をみて再生したり有益だと思ったら他のコンテンツも連続で見てくれる可能性があります
・ライブ配信をする
ライブ配信をすると割と人がきてくれます。
今だとライブ配信している方がすくないのか見てくれる人が多いのかもです。
ライブ配信だと双方のコミュニケーションができるので、フォローして頂ける確率がぐっと上がります
・SNSから誘導する
私の周りにスタエフをやっている方が多かったからはじめたので、
元々やっていてくれた方はフォローしてくれる確率が高いです
それ以外の使い方
・他の媒体への誘導
Twitterやインスタ、youtubeのリンクが貼れるので、
目次だけ伝えてyoutubeに誘導したり興味を持ってくれた方が
twitterをフォローしてくれる方もいると思います
・スタエフとyoutubeの使い分け
youtubeほど収録や編集に時間をかけずに収録できるので、要点をスタエフで伝えて詳細はyoutubeで伝えるという形が伝えやすいのかなと思います
まとめ
スタエフも収益化されて今ユーザ数が増えている状況だと思います
今後伸びていくメディアに乗るというのはとても大切なことです
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成功している人は新しいサービスをやり始めるまでの行動力が早いです
Twitterの登録日をみても成功している人は初期の段階からやっている事が証拠です。
あなたもスタンドエフエムをはじめてみませんか?