2021年1月からフリーランスで業務委託を獲得するためにエージェントを使った時の体験談を書きたいと思います
フリーランスになるにあたりエージェントを利用しました
利用したエージェクトは2社
今回は成約したエージェントのみご紹介したいと思います
今回利用したのは、フリーランスエージェントを目指すなら
誰でも一度は聞いたことある「レバテックフリーランス」を利用しました
エージェントを使うメリット
私自身も知人やSNS経由自分で営業をして案件獲得も考えましたが、知人やSNS経由の紹介だと自分がやりたいような案件じゃないと断りにくいのと条件もあっていない場合が多くあります。
そういう時エージェントだと案件数が多いので自分にあった条件を選ぶ事ができるのでよいです。
あと、企業を通しているので信頼面も安心です。SNSや知人の紹介で直接やり取りしたとき、その企業がしっかり入金してくれるかは不安が残るものです
・信頼性の担保
・幅広い案件から選択できる
・細かい調整を自分でしなくてよい
・契約書を代行して頂ける
利用したエージェントの強み
2社使っていましたが、成約まで結びついたエージェントは私がやりたい事にあった案件の紹介と細かい調整力、サポート体制が整っていました。
通常の調整する担当者と商談時の案件担当者は違います。案件担当者はその会社についてよく理解しており、当日商談前に会社の情報や案件の内容を説明してくれるので、商談時安心して望めます
・案件の多さ
・単価の高さ
・細かい調整力
・チームワーク
・厚いサポート
・オンライン上で完結
正式オファーまでの流れ
実際に参画するまで下記のような流れで進みます。
応募案件の合否の連絡や商談の日程調整、契約書などをやって頂けるので、非常に助かります
仕事を続けながら案件を探したり面談の日程を調整するのは大変なので私はエージェントを使ってよかったと思います
・エージェント初回面談(オンライン)
・案件紹介
・応募
・書類選考
・商談
・正式オファー
・契約
・参画
職務経歴書&ポートフォリオ
業務委託の職務経歴書は、転職の時とアピールする事が違います
業務委託の場合、スキルがマッチしているか、即戦力として業務が遂行できるかの一点をみています。
転職と違って志望動機や長く所属できるか、ポテンシャルで採用されることは少ないです。
募集している言語や技術が未経験の場合は、書類で落とされてしまいます。
ちゃんとした経験があれば、ポートフォリオはなくても大丈夫が、
書類の通りやすさを考えるとポートフォリオはあった方がよいと思います。
gitでソースをアップしたり、qiitaで技術記事を書いて、アピールすると書類が通りやすくなります
エージェントは複数使うべきか?
エージェントによって特徴やサポート体制がだいぶ違うので、
色々調査した上で2社ほどに絞って利用する事をオススメします。
(登録してしまうと、すぐ営業電話がくるので、実際に使うエージェントのみに絞ることが重要です)
1社でも割と多くの案件を紹介してくれるので、調整するのが大変になってくるので、
3、4社も使うとさばけなくなると思います
ただ、対応が悪かったり案件紹介が少なかったりする場合は、
そのエージェントの利用をやめて別のエージェントを探すのも手です
レバテックフリーランスを検討中の方へ
現在、フリーランスを利用を検討している方がいたら紹介プログラムで参画までいった場合、
本人も5万円贈呈されるので、私までご連絡頂ければとお思います
https://freelance.levtech.jp/friend/
興味がある場合は、フォローのちツイッターのDMにご連絡頂ければと思います
あいみく🐤フリーランス準備中 (@aimkbiz) | Twitter
まだフリーランスになるか迷っている方は相談するだけでも大丈夫です。
自分の技術の価値がどれほどか、希望する案件があるか教えてくれます。
私自身も過去に相談して踏みとどまりましたが、再度相談したときにその時のデータが残っており快く受け入れてくれました。
どんな案件があるのか、どれくらいの単価になるのかまずはご相談からでも行動してみてください。
エンジニアは市場動向もすぐ変わるので、迷っているうちに技術のトレンドが変わっていることも多々あります。
私自身も8年間自社開発していて、技術トレンドがだいぶ変わった事を気づきました。
技術トレンドに乗り遅れるとそれを習得しているうちにまたトレンドが変わっているのもよくあることです。
市場に乗り遅れないように行動し、あなたの人生がよりよくなることを願っています
詳しくはyoutubeでも公開しています
【最後に】
役に立ったと思ったら、はてなブックマーク、シェアして頂ければ幸いです。