フリーランスを選択した理由、理想的な働き方


今回は、自分の事を書きたいと思います。

自分がどうしてフリーランスを選択したのか、そしてどんな働き方をしたいのかお伝えします。

■フリーランスを選択した理由

・管理業務や会社の雑務が増えてきて、現場で開発をする時間が減って、もっと現場での開発に集中したかった
・子供が小学校になるにあたり環境を整えたかった
・生涯現場でエンジニアとして生きる為に自分で稼いでいきたかった

■理想な働き方

・子供が小学校に上がってから、夏は仕事をお休みし実家で過ごす
・9月から6月まで仕事を業務委託で請けてエンジニアとして働く
・エンジニア以外でも収益を得て、一定期間業務委託も受けつつ、自宅で自分の事業を持つ
・フルリモートできればよいが、そこはそこまで重要視していない

■今後の仕事内容

・ゲーム、ウェブサービスの常駐型の業務委託
・自宅でのゲーム、アプリ開発
・小説販売
・youtubeでの発信
・ライティング(ブログ)
・その他検討中

■実現したいこと

・1から新しいものを生み出そうとしている会社でエンジニアとして技術的にアイディアを実現していく事は、勿論一緒にビジネスを考えサービスを提案し価値のあるサービスを世の中に提供したい

「モノづくり」が私がやりたいことの本質なので、自分でアプリやゲームを開発することもしていくと思いますが、チームとしての「モノづくり」は生涯続けたいと思っています

■自分の強み

【提案力】

1からモノを作ることが好きで、自分で提案、実装、リリースし、ユーザに喜んで頂ける事に喜びを感じます。
KPIを分析する事もしてきたので、数字を意識した提案し一緒によりよいゲームやサービスを作っていきたいと思っています

【管理能力】

リーダや組織マネジメントを経験し、チームを纏め円滑に進めることが得意です。
炎上したPJを対応することがあり、工程を整理し正常化してきた実績もあります

【キャッチアップ】

SIerで色んな現場を経験し、未経験の技術やフレームワークでも、すぐにキャッシュアップし成果が出せるようにしてきました。ゲーム業界でも、新しい技術ややり方を吸収してきたので、現場で経験が少ない技術があってもすぐキャッチアップし成果を出していきます。技術だけじゃなくても、新しいサービスや流行している事のキャッチアップも早いと思います。
例えば、tiktokは、昨年からやっておりゲームのプレイ動画を上げたりもしています

■まとめ

自分が今後何をしていきたいのかどういうことで収益を得ていきたいのかを書きました。

私の根本には「モノづくり」を作りたいというのがあるので、

関わってきたPJで今でも続いているサービスをみると頑張ってきてよかったなと思います。

また自分が作った機能をユーザに使って貰って反応を得ることが喜びに感じます

今後このような働き方ができるように精進してきたいと思います


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